前作との大きな相違点は、BIG獲得枚数が511枚になった点です。それ以外でも様々な変更点はありますが、基本的に前作の仕様を引き継いでいるため、巨人の星マニアの方も楽しめるでしょうし、安定して勝つための立ち回りも変化なしと言っていいでしょう。
1 . 概要
巨人の星2は、ST解除がメインの、Bタイプのストック機です。ボーナス放出の条件は、『ゲーム数解除』、『リプレイ4連続』、『純ハズレフラグ成立』の3種類。しかし、リプレイ4連続や純ハズレ成立はかなり確率が低いです。そこで、リプレイ4連続を強引に成立させるため、リプレイ3連続で特訓モード突入抽選が受けられるようになっています。この特訓モードには設定差もあり、突入率や連チャン回数が収支を大きく左右します。天井は1472P。
2 . STゲーム数テーブル
| ゲーム数 | 設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
| 1〜32 P | 21.48% | 23.43% | 21.48% | 23.43% | 21.48% | 23.43% |
| 33〜64 P | 21.48% | 15.62% | 21.48% | 15.62% | 21.48% | 15.62% |
| 65〜128 P | 11.71% | 11.71% | 12.50% | 12.50% | 12.50% | 12.50% |
| 129〜192 P | 5.46% | 7.81% | 5.46% | 7.81% | 6.25% | 9.37% |
| 192 P以内 | 60.15% | 58.59% | 60.03% | 59.37% | 61.71% | 60.93% |
| 193〜320 P | 4.68% | 6.25% | 4.68% | 6.25% | 4.68% | 7.81% |
| 321〜448 P | 4.68% | 6.25% | 4.68% | 6.25% | 4.68% | 6.25% |
| 449〜576 P | 4.68% | 4.68% | 4.68% | 4.68% | 4.68% | 6.25% |
| 577〜704 P | 4.68% | 4.68% | 4.68% | 4.68% | 4.68% | 4.68% |
| 705〜832 P | 4.68% | 4.68% | 4.68% | 4.68% | 4.68% | 4.68% |
| 833〜960 P | 4.68% | 4.68% | 4.68% | 4.68% | 4.68% | 3.90% |
| 961〜1088 P | 4.68% | 4.68% | 3.90% | 3.90% | 3.90% | 3.12% |
| 1089〜1216 P | 3.12% | 3.12% | 3.12% | 3.12% | 3.12% | 1.56% |
| 1217〜1344 P | 2.34% | 1.56% | 2.34% | 1.56% | 2.34% | 0.78% |
| 1345〜1472 P | 1.56% | 0.78% | 1.56% | 0.78% | 0.78% | 0% |
ピンク色の部分の、192ゲームまでがチャンスゾーンとなります。全設定で60%前後なので、設定差はあまりありません。
STゲーム数での設定判別は、設定6が1344P以上ハマらない、ということだけです。連チャンが続いたからといって高設定という訳ではないので注意が必要です。
3 . 特訓モードについて
前作では、『リプレイ3連続』のみの抽選でしたが、巨人の星2では、BIG中にも特訓抽選があります。
『BIG1パン(100%)』
『JACハズレ(100%)』
『JAC中に1確目が3回以上停止(1/256)』
以上の3つです。しかし特訓モード抽選のメインはリプレイ3連続です。まずは設定ごとの当選確率をご覧ください。
| 設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
| 23.1% | 25.2% | 28.5% | 31.0% | 33.4% | 37.8% |
当たり前ですが、高設定の方が当選率が高いです。さらに高設定が優遇されている点は、特訓モード連チャン回数です。
| 設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
| 単発 | 98.3% | 94.2% | 91.0% | 87.1% | 83.9% | 68.5% |
| 3回 | 1.26% | 5.01% | 7.87% | 10.3% | 12.5% | 26.0% |
| 5回 | 0.42% | 0.77% | 1.02% | 2.51% | 3.49% | 5.41% |
以上のように高設定になればなるほど、連チャン回数も多くなります。
なお、リプレイが3連続したときは、台上部左右にある『ナイター照明』が点灯します。リプ3連時には必ず点灯するので、まわりの台の当選確率や連チャン回数などを覚えておくことでハイエナに利用できます。
4 . まとめ
1日打ち切るには少々つらい機種です。『特訓モード突入率』で設定を確認することができますが、リプレイが3連する確率が(1/444)であることを考えると、1日打って約16回。設定6でも4回程度の当選なので、判別に相当時間がかかりますし、精度が低いです。511枚獲得できるので連チャンすればデカイですが、過度の期待は禁物です。
なお、ハイエナする場合、192ゲーム以内のハイエナが理想ですが、それ以降のゲーム数をハイエナする場合は、当たるまで打ち切るほうがいいです。
攻め方は、宵越しハイエナが理想です。前日のゲーム数を引き継ぐ仕様なので、閉店間際にハマっている台のゲーム数を確認、あるいはボーナス即ヤメの台の確認をしっかりと行なえば、コンスタントに勝てると思います。
ヤメ時は、193ゲームが基本です。あとはナイター照明消灯後70ゲームくらい。これは非常に曖昧なのですが、特訓モードが潜伏している可能性があるため、一応様子を見たほうがいいと思います。
| 設定 | BIG確率 | REG確率 | 機械割 |
| 1 | 1/399 | 1/482 | ---% |
| 2 | 1/383 | 1/463 | ---% |
| 3 | 1/368 | 1/444 | ---% |
| 4 | 1/341 | 1/412 | ---% |
| 5 | 1/318 | 1/384 | ---% |
| 6 | 1/278 | 1/335 | ---% |