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スロッターズ・ハイ |
| 【スロッターズ・ハイ】 |
2004/11/15 |
『スロッターズ・ハイ』と呼ばれる心理状態があります。(スロ健が勝手に命名)
この『スロッターズ・ハイ』には2種類あり、『スロッターズ・ハイ(躁)』と、『スロッターズ・ハイ(鬱)』とに分類されます。(スロ健が勝手に分類)
『スロッターズ・ハイ(躁)』とは、”勝ち続けることで、「なにを打っても負けないぜ」、といった慢心極まりない心理状態になること”、を指し、『スロッターズ・ハイ(鬱)』とは、”負けが込みすぎて自分が何をやっているのかわからなくなる状態”、を指します。(鬱に関しては経験した人が多いのではないでしょうか)
これらの心理状態は非常に危険で、仮にもプロを名乗っている以上、絶対に陥ってはいけない状態なのですが、11月12日(金)にやってしまいました。それも1日で両方の心理状態を体験してしまいました。
12日をむかえるまでは非常に調子がよく、キングオブキングパルサーの設定6を打ち切ったり、北斗の拳では久々にラオウを天に帰し10万円以上の勝ちを収めたりしていました。
そして12日、『スロッターズ・ハイ(躁)』に襲われました。
この日は朝から負ける気がしませんでした。狙い台は間違いなく高設定だと確信していましたし、BB継続率にも自信がありました。(この「継続率に自信」、という段階でおかしいです)
打ち初めこそ小役確率が良かったものの、昼ごろには出現率1/50に低下。本来ならこの時点で台選び失敗を認め、次の戦略に移るべきでしたが、『スロッターズ・ハイ(躁)』に襲われているので、わけのわからない自信に満ち溢れています。
とはいえ、小役確率が低いまま3000回転もすると、さすがに気づきます。そしてそのまま『スロッターズ・ハイ(鬱)』へ突入です。明らかに低設定な台で、ただボーッと打ち続けてしまいました。
8万円くらい飲まれた夕方、高設定台発表と共にやっと諦めました。
普段なら8万円も飲まれた後では再度打つ気にもならず、とぼとぼ家に帰るだけなのですが、今回はそこから心理を立て直し、ハイエナ中心に戦略を変え、なんとか負けを5万円台にまで抑えることができました。これがこの日、唯一の収穫でした。 (鬱になった場合、心理立て直しが非常に難しいので、スロ健のような戦略変更はあまりオススメできません。家に帰るのがベターです)
これから5号機時代をむかえるにあたって、技術介入度や知識介入度が低くなるのではないか?という懸念があります。しかし、パチスロで勝ち続けるための1番の技術は、『冷静さを失わない』ことだと思います。いくら知識や小手先の技術があっても、熱くなりやすい性格では勝ち続けることは難しいです。(とはいえ、熱くなりやすい人がギャンブルに嵌りやすいという特徴がありますが・・・)
なんにせよ、今回の『スロッターズ・ハイ』にはいろいろと学ぶことが多かったです。みなさんも自分の心理状態には充分注意して、勝負に挑んでください。
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